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JEWELS
TALK

ここでは、JEWELSに実際に参加した学生たちの声を紹介します。シンガポールで出会った仲間たちと過ごした5日間はどのようなものだったか、彼らがその一端に触れたコンテナ海運やONEはどのような世界なのか。5日間の旅をちょうど終えたばかりの彼らに、率直な声を聞かせてもらいました。

  • talk member01

    出身大学・学部

    京都大学・法学部

  • talk member02

    出身大学・学部

    早稲田大学・商学部

  • talk member03

    出身大学・学部

    ユストゥス・リービッヒ・
    ギーセン大学・化学部

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他では体験できない濃密な5日間

5日間、お疲れさまでした。
先ほど、最後のプレゼン発表を
終えたばかりですが、
率直な感想を聞かせてください。

終わってしまった、という感じです。本当にあっという間の濃密な5日間で、すごく刺激が多く、もっと吸収したかったな、という気持ちが正直なところです。

全く同じですね。初日から飛ぶように時間が過ぎていきました。それとプログラム全体として、与えられた課題が簡単ではないが難しすぎることもない、ちょうどいい難易度だったと感じました。チームに分かれ、5日間かけて独自の新しい航路を考案し、発表するのですが、ディスカッションの時間が多く、社員の方からのアドバイスもしっかり貰えて、こういう経験ができる機会はなかなかないと思います。最終発表で自分のチームは1位だったので、そこも嬉しかった。シンガポールに初めて到着したときに目にした、多くの船が停泊している景色はこれからもずっと忘れないと思います。

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シンガポール着陸直前の眺め。海運の中心地に来たことを実感する瞬間だ

自分は海外の大学に通っていて、こういうプログラムに参加した経験がこれまでありませんでした。でも、こうしてシンガポールの地で色々な人に出会って、5日間議論を尽くして自分たち自身の航路を作り上げていく、という体験は、他の企業ではなかなかできないのではと思います。そうした特別な経験ができたことへの感謝の気持ちが強いです。

皆さんは、何がきっかけで
JEWELSを知ったのでしょうか?

私は愛媛県の出身なのですが、地元の造船所がONEのコンテナ船を建造していて、実際にニュースで紹介されたのも見たことがあります。それである日、求人サイトをスクロールしていた時に、このマゼンタの船を見つけた瞬間に「あ、あの船だ!」と思って。気づいたら申し込んでいました(笑)。

私は所属しているゼミの先輩が去年参加していて、「絶対行ったほうがいい」と勧めてもらったのがきっかけです。

私は大学で、先生の授業で紹介していただきました。今年受講していた授業で案内があって、これは行くしかないと思って申し込みました。

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不安を吹き飛ばしてくれたのは、
仲間の存在

参加前は期待や不安など、
どんな気持ちがありましたか?

どんな課題が出るんだろう、とか、海外でこうしたプログラムに参加するのも初めてなので、ちゃんとやっていけるだろうかという不安がありました。でも、終わってみれば全然心配する必要はありませんでしたね。日本からの出発当日は、雪の影響で飛行機が遅延してしまったのですが、空港でJEWELSの他の参加者の子が「一緒に行こうよ」と声をかけてくれて。その瞬間から不安がほぐれてきました。

事前勉強で書籍の「日の丸コンテナ船社ONEはなぜ成功したのか?」(発行元:日経BP)を読んで理解を深めようと思い、それでかなり勉強していったつもりでした。本自体はとても面白かったのですが、とは言えやはり読むのと実際に目の当たりにするのでは全然違ったという印象です。

僕は正直、不安と疑問でいっぱいでした。専攻が化学で、普段はラボに籠って試薬を混ぜたりする生活を送っています。選考を通過できたのは嬉しかったんですが、自分はここで何を学べるだろう、どんな価値を発揮できるだろうかと、ずっと考えていました。

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5日間を通じて、
一番大きな気づきや学びは何でしたか?

私は経営学と商学を学んでいるのですが、授業で学んだ論理やフレームワークを実際のビジネスに当てはめてみると、必ずしも授業で習ったことがそのまま現実に当てはまるわけではない、という場面が何度かありました。論理的には正しいはずなのに、現実にはワークしない。そのギャップがすごく大きな発見でした。もう1つは、オフィスでこうして実際に働いてみた経験そのものでしょうか。やる時はしっかり頑張り、ランチでリフレッシュしてまた作業に戻って、という時間を1週間過ごし、社会人はこうやって働くんだなという感覚が少し掴めたように感じました。

先ほど、自分はここで何を学べるだろうかという不安があったと言いましたが、実際に参加してみて気づいたのは、一見関係無さそうな理系で学んできた製品の製造プロセスの知識が、コンテナ船のサプライチェーンを理解するうえですごく役に立つという事でした。コンテナは本当に多種多様なものを運ぶので、例えば電気自動車のバッテリーがどこで作られて、原料がどこから来るかとか。自分の専攻がこんな形で活きるとは思っていなかったので、それは大きな発見でしたね。

ONEという会社自体についてですが、私は参加前に書籍を読み込んで、ある程度理解したつもりで来たのですが、本に書かれていた「人材で世界一の会社になる」という言葉が、言行一致している会社だなと感じました。実際に社員の方々と話して、そうした言葉が取って付けた言葉ではなく、本当にそれを目指している会社だと感じられたのが印象的でした。

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JEWELSを通じて感じた海運の魅力

海運に対するイメージは、
参加前後で変わりましたか?

両親が海運系の仕事をしているので、もともと興味はあったんですが、実際に港に行って大きな船や多くのコンテナを見ていると、デスクワークだけではなく、想像以上に現場感があって人と深く関わる仕事なのだと実感しました。あとコンテナ自体も魅力的ですね。中身は分からないけれど、誰かにとって必要な何かを運んでいるパンドラボックスのようなところが素敵だと感じます。

参加する前はエアラインと似たビジネスという印象がありましたが、実際には海運は全く違うビジネスで、またコンテナだからこそ考慮しないといけないことが無数にある、難しい業界だな、と。ただ、その難しさが面白さでもあると感じました。

コンテナって、人々の生活物資を運ぶものですよね。自分が考えた航路でそれが運ばれていくと想像したら、純粋にワクワクしました。仕事をしていれば大変なことも絶対あると思いますが、「自分はこういう世界に関わっているんだ」という実感がきっとモチベーションを支えてくれると思います。社会貢献性がとても高いという点で、間違いなく遣り甲斐のある仕事だと感じました。もともと海運業界志望だったので、その志望度がさらに上がりましたね。

そうした海運業のなかで、
皆さんから見て
ONEは働きやすそうな
職場だったでしょうか?

ダイバーシティがとても心地よかったです。いろんな国籍の方がいて、いろんな言語が飛び交っていて、自分もここにいていいのだと自然に感じられました。そして、社員がみな前を向いているのも印象的でした。少し突拍子もないアイデアを出しても、まず「いいね」と受け止めてくれました。あと、私はもともとピンクが好きなので、このマゼンタカラーに一目惚れしました(笑)。

色については自分も同じです(笑)。それに加えてオフィスがすごく好きで。開放的で、純粋に働きやすそうだなと感じました。私はもともと勉強や作業をするとき、こうした開放的な空間が好きなタイプなので、楽しく働けそうな環境だなと素直に思いました。

マゼンタのコーポレートカラーは存在感がありますよね。一度見たら忘れないし、社名もオーシャンネットワークエクスプレスで、頭文字を取って「ONE」となるのも、まとまりがあっていいと思います。日本にルーツを持つ企業が、こうした大胆なブランディングをして、今はこうしてシンガポールに拠点を置いて成長しているというのは、私としてはやはり嬉しく思いました。これから先海外に出かけたとき、現地でONEのコンテナや船を見かけたら、きっと安心できるんじゃないかなと思います。

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